クレジットカードの審査の悩みに答えます

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個人情報の取扱い

個人信用情報を開示して定期的にチェックする重要性

更新日:

150310a

クレジットカード会社は審査をする時に十分な信用力があるかどうかを、個人信用情報を使って確認します。

ところでこの個人信用情報、何もクレジット会社だけが見られるわけではありません。

自分の個人信用情報であれば、開示請求手続きをすればみられます。そして信用情報を開示させて定期的に確認することは、正しいクレジットライフを送るにあたって重要です。

個人信用情報にネガティブな情報が掲載されていると、カード申し込みをしても審査に落ちてしまう恐れがあります。

しかもそのネガティブな情報に心当たりがあればいいですが、一部全く心当たりのない情報の登録されている可能性も否定できません。

ミスでブラック情報が登録される?

実は自分の個人信用情報に、全く身に覚えのない金融事故や延滞の情報が登録されてしまっているケースが起こり得るのです。そもそも情報登録も、人の手によって行われています。

数多くの信用情報を管理していると、膨大なデータの中で一部ミスを起こす可能性は十分あり得ます。

たとえば自分と同姓同名の人が債務整理や延滞をしていて、その情報が誤ってみなさんの個人信用情報に登録されるケースがあります。その他にも、システムエラーなどが起きると名前も住所も全く関係のない信用情報が掲載されることもありうるのです。

しかもブラック情報などが登録された場合、皆さんには一切通告はありません。

このため、定期的に個人信用情報を見ておかないといつまでも間違った登録情報があっても気づかないのです。

そうすると、クレジットカードの申し込みをしてもことごとく落とされて、その意味が分からないということもありうるわけです。

実際年に何度か、個人信用情報の誤りが発見されて修正される事例があります。

そのほとんどが、間違って登録をした人からの連絡で発覚します。金融業者のシステムは100%完璧なものではない、ミスを起こす可能性もあるということは頭の中に入れておくべきです。

どのようなミスがあるのか?

システム上のミス、人の手によるミスなど様々なケースが想定されます。このため個人信用情報に起きるミスの種類も、多種多様です。たとえば債務整理などの金融事故を起こすと、ブラック情報が5年間掲載され続けます。

しかし5年経過すればブラック情報がなくなり、喪明けの状態になります。ところがなぜか5年以上経過しても、ブラック情報のままという事例が時々起ります。

たとえば、債務整理をした段階でクレジット契約は解約扱いにされるはずです。

ところが何らかの手違いで解約扱いになっていなくて、現在進行の延滞扱いにされているケースもあります。こうなると5年以上経過しても、ブラック情報は残り続けてしまいます。

その他には、ローンやクレジットカードの代金を完済したとします。ところが返済過程の中のどこかの部分がカウントされていないので、残債があるという風に個人信用情報に載ってしまうという事例も実際にありました。

まとめ

このように誤った情報が載っていることで、本当であれば受かっているはずだったクレジットカードの審査に落ちてしまうことも考えられます。しかも申し込みをした相手のカード会社は問題のある信用情報を見てしまいます。

そしてカード会社はブラック情報が載っていれば、社内のデータベースに登録してしまうこともあります。

そうなるとそのカードには永久に受からなくなる恐れもあるわけです。

クレジットカード会社の加盟しているCICは、インターネットを使って開示請求ができます。

パソコンはもちろんのこと、ケータイを使っても開示請求できるので一度個人信用情報を確認してみてはいかがですか?

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