クレジットカードの審査の悩みに答えます

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クレジットカード解約・更新

有効期限が近づくとクレジットカードは自動的に新しいカードに更新されます

更新日:

150628

クレジットカードを利用することができる有効期限がカードの表面には記載されています。

有効期限の設定については利用者の信用やクレジットカード会社の基準などによって異なるのですが、通常2年から5年程度に設定される場合が多いようです。

それではカードの有効期限が近くなった場合には、利用者はどのような更新手続きを行えばよいのでしょうか。

更新手続きは不要。カード会社から新しいカードが郵送されてくる

これについては特別な更新手続きなどは必要ありませんので、特に何もしなくても大丈夫なのです。

有効期限が近くなるとクレジットカード会社から自動的に新しいカードが送られてくる「自動更新」となっています。

有効期限が過ぎた古いカードは間違って使用しないようにハサミなどで裁断して処分してしまいましょう。

不用クレジットカードを安全に処分するための方法」を参考にして確実に処分を行ってください。

新しいカードはいつ頃届くのでしょうか

カード会社によって新しいカードの発送時期などは異なるのですが、有効期限月の5日から10日頃に新しいカードを発送するというカード会社が多いようです。

これについてはカードの更新の時期にあわせてクレジットカードの解約を検討する人が多いため、更新期限ギリギリに新しいカードを発送することが一般的になっています。

ただし一部には更新期限の前月や前々月などに発送するカード会社もあるようです。

また更新期限月の20日を過ぎても新しいカードが到着しないという場合には、カード会社に連絡をして確認してみることをおすすめします。

ただしクレジットカードの利用状況などによっては更新が認められない場合もありますので注意が必要です。

クレジットカードの更新ができない原因について

クレジットカードの更新の際には、カード会社は更新の可否を判断するための審査を行います。そのため審査の結果によっては更新が認められない場合もあるのです。

ただし更新のための審査は新規のクレジットカードの申し込みの時のような厳しいものではありませんので、延滞などの履歴がなければほとんどの場合には審査に通過することができるでしょう。

またカードの新規申し込み時に勤務していた会社を退職して現在は無職という場合であっても、更新にあたって在職確認が行われるということはありませんので更新は問題なく行われるはずです。

それではどのような場合にクレジットカードの更新が認められないのでしょうか。

これについては

  • 過去に何度も延滞を繰り返している人
  • カードの利用実績がゼロの人
  • 信用情報に問題がある人
  • 住所が変わったのに手続きをしていない人

などが該当します。

過去に何度も延滞を繰り返している人

利用者の信用により利用できるのがクレジットカードですから、延滞の回数が多いと信用を失って更新が認められなくなってしまいます。

実際にどの程度の回数の延滞でで更新が認められなくなるのかについては、カード会社によって異なるため明確な基準はありません。

延滞が1回か2回であればすぐに返済を行えばおそらく大丈夫ですが、延滞の回数が3回以上の場合や長期間の延滞をしてしまった場合などには延滞を拒否されてしまう可能性があります。

また更新の時期であるにもかかわらず延滞をしているという場合なども要注意です。

カードの利用実績がゼロの人

過去に延滞などの履歴がないのに更新が認められなかったという人の場合には、カードの利用実績がゼロであることが多いようです。

会員に関するデータをカード会社では管理しているのですが、管理を行うだけでも一定のコストが発生しますし新規のカードを発行する場合も同様にコストが発生します。

そのためこれまでのカードの利用実績がゼロの人の場合には、コストをかけて新カードを発行しても利益の獲得につながらないと判断されて更新を拒否されてしまうことがあるのです。

ただしこれは年会費が無料のカードの場合の話であり、年会費が必要なカードであれば利用実績がゼロであっても更新が行われるはずです。

特に複数のカードを所有している人の場合には普段使うカードとそうでないカードなどがあるかもしれませんが、更新拒否を防ぐためにも所有しているカードは年に数回程度は利用することを心がけてみてください。

ちなみにカード業界では直近の1年間に一度も利用されていないカードは「休眠カード」同様に一度も利用していない会員は「休眠会員」と呼ばれています。

信用情報に問題がある人

クレジットカードの更新時には審査が行われますが、このときには個人信用情報機関に対して利用状況などの紹介が行われます。

個人信用情報機関はクレジットカードやカードローンなどの利用履歴が登録されますので、他社のクレジットカードやカードローンなどを利用している場合にはその利用状況などが伝わってしまうことになります。

他社において延滞などの履歴があるとそれが原因でカードの更新を拒否されてしまう場合もあるのです。

住所が変わったのに手続きをしていない人

引越しなどにより住所が変わった場合にはカード会社に届け出ることが必要です。

住所変更をしていない場合には新しい住所にはカードが届きませんので、当然カードの更新はできないということになります。

この場合にはカード会社から確認のための電話がかかってくることになりますので、すぐに住所変更の手続きを行うようにしましょう。

ただし電話番号も変わっているという場合にはカード会社は連絡ができませんから、最悪の場合には「転居先不明」ということで解約の扱いになってしまう可能性もあるのです。

引越しなどにより住所や電話番号が変わった場合にはできるだけ早めにカード会社に届け出るようにしてください。

カードの更新の際にはカード番号も新しくなるのでしょうか

カード番号についてはクレジットカードが更新されても基本的には変りません。以前のカードの番号をそのまま引き継ぐことになります。

ただし盗難や紛失などによって新しいカードを発行する場合や、カードのグレードが変わる場合(一般カードがゴールドカードになる場合など)には番号も変更されることになります。

またカードの番号が変わらない場合であっても有効期限については変更されることになりますので、自動引き落としを行っている場合には有効期限が変わったことを通知する必要があるかもしれません。

カードの更新に関して通知が必要かどうかを事前にしっかりと確認するようにしてください。

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