クレジットカードの審査の悩みに答えます

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CICにブラックリストが載っている人でもクレジットカードが作れる理由って?

更新日:

141020

自己破産をした、ローンやカード代金の支払いを踏み倒した状態にしていると信用情報に異動情報や事故情報として登録されます。

これがいわゆるブラックリストに載る状態といわれます。一般的に個人信用情報にブラックリストが載ってしまうと、カードの発行を受けるのは難しくなります。

ただし、クレジットカードの発行が難しくなっている人でも状況次第では作れるかもしれません。

発行は不可能ではない

注意してほしいのは、発行を受けるのが「難しく」なるのであって、「不可能に」なるわけではない点です。個人信用情報機関に事故情報が登録されている人にクレジットカードを発行してはいけないという法律はないのです。

信用情報は審査の判断材料の一つにはなるものの、事故情報を受けてカードの発行をするかどうかはあくまでもカード会社の自己判断に委ねられます。

ですから、自己破産をしてまだ5年も経過していない人でもクレジットカードの発行ができたというケースもあるわけです。まれなケースであることは確かですが、カード発行できたという事例もあるのは真実です。

消費者金融系が狙い目?

ブラックリストに載っている段階にもかかわらず、クレジットカードの発行ができた人の話を聞いてみると、消費者金融が発行するクレジットカードでその傾向が強いです。消費者金融系のクレジットカードの場合、通常のカード会社とはまた違った審査で判断をしています。

消費者金融系の場合、私生活をかなりの部分までさらけ出さないと審査OKにはなりません。具体的には、外食は月にどのくらいするのか、普段どのような店に行くのか、趣味は何かということを事細かに聞いてきます。そうして、どの程度申し込みをした人は月にお金を使うかを見ていきます。

その上で、カードの発行をするかどうかの判断をします。

ブラックリストに載っている人の中には、過去に債務整理を行ったケースも少なからず存在しています。債務整理をしたということは見方を変えれば、借金を整理して負債のない状態とも考えられます。

その意味では、お金を貸してもきちんとした収入があれば支払いをしてくれる可能性の高いお客さんとも言えます。

キャンペーン次第で審査に通ることもある

消費者金融では社内キャンペーンといって、入会者増加の強化をしている期間があります。

キャンペーンは公に発表していないのでわかりにくいですが、もしこのキャンペーンに運良くタイミングが合致して申し込みをすれば、債務整理をしたブラックの方でもカードが発行される可能性があるわけです。

現在進行形の滞納は厳しい

ブラックリストに載る理由として、滞納を3か月以上続けている人もいます。このような現在進行形で滞納を続けている人に対しては、いかに寛容な消費者金融のカードでも審査拒否する可能性は高いです。今まさに代金の踏み倒しをしている人に、喜んでカードを発行するカード会社はありません。

消費者金融系のクレジットカードはブラックでも発行してくれるというと、審査が甘いのではないかと思う人も出てくるはずです。

しかし実際には決して審査は甘くありません。支払い能力があるか、先ほど見てきたようにどのようなことにどのくらいのお金を使うのかを徹底して調査します。徹底して調査された結果、カード発行できないという憂き目を見る人も中にはいます。

ブラックが解除されたら申込みすべき

ブラックリストに載っていても、カード発行絶対にされないというわけではありません。しかしひとたび載ってしまうと、カード会社の審査をクリアするのは決して簡単ではないと思うべきです。

CICというクレジットカード会社が加盟している個人信用情報機関は、ブラック情報は5年間掲載され続けます。

この5年間はカードを持つことを諦め、ブラック情報がなくなりさらになったところで数あるカードの中から自分に合ったクレジットカードの申し込みをすべきではありませんか?

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