クレジットカードの審査の悩みに答えます

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もしかしてブラックかも?

金融以外にもブラックリストは存在する

更新日:

20150731

ちなみに、ブラックリストというものは、なにも金融業界に限って存在するものではありません。

その業界・業者にとって不利益や迷惑をもたらす顧客の取扱いそのものを、俗に「ブラックリスト」と称しているわけですから、他の業界にもブラックリストは存在あります。

携帯電話の料金不払いでブラック化する若者たち

たとえば代表的なものが携帯電話業界です。

携帯電話の料金未払いがあると、契約している電話会社から通話が止められてしまうことは誰でもご存知でしょうが、それだけでなく、電話会社系の信用情報機関に「ブラック」登録され、他の携帯会社で新規契約することも不可能になってしまうことがある、ということはあまり知られていないようです。

最近の携帯電話はスマートフォンを筆頭に、高機能のかわりに高額な料金になっています。ほとんどの方は月賦というかたちで月々の基本料金等と合わせて支払いをしているはずです。

ここに認識の食い違いが起きているようで、基本料金の滞納であれば、通話をとめてしまえばたいした損失もないので払ってしまえばまた使えるようにしてくれますが、端末の支払いは、いわば高額商品のローン返済と同じです。

滞納すれば「ブラック」になって、クレジットカードの新たな発行もできなくなる可能性があります。

ちなみに、逆からいえば携帯端末の分割払いは「クレジットヒストリー」の積み重ねにもなりますので、「ホワイトリスト」でカードが作れないという方も携帯電話で実績を作れるということです。

不動産業界にも「ブラック」はある?

一方、不動産会社にもブラックリストがありそうなものですが、不動産業界にはそういった業界専門の信用情報機関はないようです。

ただ、信用情報機関がなくても、社内ブラックリストは管理しているでしょうし、横のつながりはけっこうあるようなので、情報機関がないからといって過去の賃貸事故情報が他社に必ずしも知られないとは限りませんので注意してください。

もちろん、家賃の滞納が金融業界の信用情報機関に影響することもありません。

派遣業界にもあるの?

就業時間・賃金・契約期間など、派遣契約では様々な条項が定められています。派遣社員として働く人の場合には、契約期間が特に気になるかもしれません。

実際の契約期間としては3カ月程度が設定されることが一般的なのですが、実際には契約の延長や再契約などにより半年~1年以上働くことを前提とした職場もあるようです。

ただし派遣で働く職場の雰囲気については、やはり実際に働いてみなければわからないということになります。仕事が合わなかったり人間関係がうまくいかなかったりすると、3カ月の契約が満了した時点で仕事を辞めてしまいたくなるかもしれません。

そのような場合に営業担当者に相談をすると、「たった3カ月程度で辞めてもらっては困るよ!」「最初から長期でヨロシクと言ったじゃないか!」「そんなに簡単に辞められたらこっちが困るんだよ!」などと渋られたり、あるいは「すぐに仕事を辞めてしまう人はブラックリストに載せますよ!」「ブラックリストに載ったら他の派遣会社の仕事もできなくなりますよ!」などと脅す営業担当者などもいるようです。

派遣業界全般におけるブラックリストは存在しません!

実際には派遣業界全般におけるブラックリストのようなものは存在しませんので、特定の派遣会社の仕事を断ったからといって、他の派遣会社の仕事ができなくなることはありません。

派遣社員として働く人の情報は個人情報に該当しますので、複数の派遣会社がこれを共有することはできないのです。

例えば派遣の仕事の初日に出社しなくても、あるいは派遣先で周囲の人たちとトラブルを起こしても、ブラックリストに載せられることはありません。

派遣会社では社内における管理のために派遣社員の評価表を作成しています!

ただし派遣会社では派遣社員の評価表を作成して、社内における管理のために活用しています。評価表には数値による評価(5・4・3a・3b・3c・2・1)や、勤務内容などに関する詳細な総評コメントが記載されているようです。

さらに賞罰やトラブルの有無、電話による会話の内容などがメモされている場合などもあります。数値による評価は5が最高で1が最低であり、可もなく不可もなく勤務をした人は中間の3bの評価が、また勤務内容に問題があると3cや2の評価が記録されることになります。

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