クレジットカードの審査の悩みに答えます

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クレジットカード会社は延滞理由よりも支払ってくれるかどうかが重要

更新日:

150315

クレジットカード会社のほとんどが、コールセンターを用意しています。カードのユーザーからの問い合わせに対応するという意味もありますし、支払い遅れのお客さんにコンタクトをとるためにも使われます。

クレジットカードユーザーの中には、期日までに支払い代金を入金してくれないケースも見られます。

また口座の自動引き落としを利用している人の中には、金額が口座に入っていなかったというケースもあります。

そのような場合にコールセンターから、支払い確認のできなかった人に電話をかけて、入金の案内をします。

コールセンターはハードな仕事?その理由とは?

クレジットカード会社のコールセンターは、とてもハードといわれています。なぜかというと、入金の確認できなかったお客さんに電話を入れるからです。

入金していない相手が悪いのですが、逆ギレしてコールセンターのスタッフにとんでもない言いがかりをつけてくるケースもあります。

特に多いのが「忙しいから電話なんかかけてくるな!」というものです。いきなり相手から怒られれば、コールセンターのスタッフも委縮してしまいます。

それでもひるまずに、入金されなかった理由を聞いてみると、いろいろな言い訳があります。

「手持ちがなくて入金できなかった」とか「ついうっかり忘れていた」というケースが多いです。

ところが中には、とんでもない言いがかりのような延滞の理由も出てきます

「再引き落としがあってその時までに振り込んでいるからいいだろ!」
「給料日の前に引き落とすのが悪い、引き落とし日を変えられるようにしろ!」

といった逆ギレのような理由もあるようです。

このようないちゃもんを毎日聞かされ続けていると、コールセンターのスタッフも精神的に参ってきます。コールセンターで初めて仕事をする人の中で、最初の数日でやめる人も多いです。その理由が、この督促業務をしていて心が折れてしまうからなのです。

延滞の理由でなくいつ支払いをするのか?

クレジットカードの支払いを延滞してしまって、延滞の理由をどう言えばいいのかということを気にしている人は多いです。しかしカード会社からすれば、延滞の理由は別にそれほど重視している問題ではありません。

むしろ、いつまでに代金を支払っているのかの方が重要な問題なのです。

カードを使っている人の中には、カード会社が立て替え払いをしている意識の希薄な人が多いです。皆さんが購入した物品の値段は、いったんカード会社が立て替えてお店に支払っているのです。

そしてその代金を後日カード会社にユーザーが返済をするというのが、実際のクレジットカードのシステムです。

つまり延滞をしているということは、カード会社に損失を与えていることになるわけです。

「忙しいときに電話かけてくるな!」という人もいますが、支払われるべきお金が支払われていないのであれば、なぜそうなったか当人に話を聞くのは当然です。

口座引き落としを設定しているケース

また口座引き落としの場合、期日までにできないのであれば再度引き落としをします。再引き落としがうまくいけば、問題なく引き続きカードの利用は可能です。

このため「この前の再引き落としでうまくいったのだから、今月もそうなるはず」と思い込んでいる人もいます。

そうすると督促の電話を入れれば、「前と同じ通りにやればいいのだからいちいち電話するな!」になってしまいます。

しかしここで思い出してもらいたいのは、皆さんはカード会社と契約している点です。

契約書の中には、引き落とし日や支払日が明記されていて、双方合意しているから契約が成立したのです。

どのような理由であれ、支払いが1日でも遅れるのは重大な契約違反をしているのです。そのことを肝に銘じて、今後のカード利用を考えてください。

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