クレジットカードの審査の悩みに答えます

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もしかしてブラックかも?

携帯電話の料金を滞納するとクレジットカードの審査に通らなくなる?それっていつから?

更新日:

141012

カードの支払いをきちんと行っている、借金の返済でもトラブルを起こしたことがない、このように言われるとクレジットカードに申し込みをしてもカード発行されるような感じがします。

しかし一部このような特に問題なさそうな人が、カードの審査拒否に遭ってしまう事例も見られます。なぜか詳しく調べていくと、携帯電話の支払いで滞納があったからというケースが考えられます。

現在ではほとんどの人が、携帯電話やスマートフォンを持っているはずです。電話料金の支払いを、クレジットカード払いにしている人はいませんか?もしカード払いにしている人で、未納があるとその事実は個人信用情報に記載されてしまうのです。

その結果、信用力に問題ありと判断されてしまって、カード発行を拒否される可能性が出てきます。

未納がどのくらいで審査拒否になる?

ただし携帯電話の料金をついうっかり払い忘れるというケースも人ならだれでも起こりうるはずです。

ですから1回携帯電話の料金が数日滞納になったくらいでは、カードの審査に引っ掛かる可能性は少ないです。ちなみに信用情報は過去24か月間の履歴を記載するので、1回支払いでミスがあったとしても24か月きちんと支払いをしていれば、その情報も消えます。

3か月以上の滞納は確実にマズい

携帯電話の料金を支払わなくて問題となるのは、3か月以上にわたって未納を続けているケースです。クレジットカード会社が出資して運営している個人信用情報機関に、CICというものがあります。このCICには、過去の利用履歴の他にも、支払い状況と割賦販売法の登録内容という項目があります。

もし3か月以上支払いがなかった場合には、支払い状況の返済状況、割賦販売法の登録内容の支払遅延有無に異動情報が掲載されます。

この異動情報が記載されると、クレジットカードの審査をクリアするのはかなり厳しくなります。この状況になると、一般的にはブラックリストに載ったという風に表現されます。

支払いの遅延からブラックリストに載るまで

通常携帯電話の支払期限は、毎月決まっているはずです。この約束の期限までに支払いが確認されなかったとします。そうすると、各携帯電話のキャリアからCICに支払いの遅延している事実が報告されます。キャリアからCICへの報告は随時行われているわけではなく、月に1回定期的に報告されているといわれています。

ということは、携帯電話の支払が確認されなくなって3か月以上経過して、携帯電話のキャリアからCICに報告する期日を迎えた段階で、いわゆるブラックリストに載った状態になるわけです。3か月プラスキャリアがCICに報告する日までとなります。ちなみにキャリアからCICに報告されるのは、月に1回という所まではわかっていますが、いつかということは公表されていません。

ここで勘違いをしてしまう人もいるのですが、3か月というのは3か月以上の滞納をさします。3か月連続で滞納があった状態とは異なります。たとえば、1~3月まで連続して支払期日をうっかり忘れてしまってそれぞれの支払いを期日から2~3日後には入金をしたというのであれば問題ありません。

まとめ

ブラックリストに載ってしまうのは、1月分の支払いを3月までずっと行わない状況が続いたときです。しかも3月の支払期日から、CICに報告が行くまでに多少の猶予があると考えられます。支払期日を超えていても、報告するまでに入金を済ませていれば、ブラックリストにはなりません。

ただしいつ報告されるのかは、先ほども紹介したようになかなか外部からは把握できません。そのようにして考えると、やはり携帯電話の料金は期日通りに支払うべきといえます。

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