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定番国際ブランドMasterCardを持つべき理由とメリットのまとめ

更新日:

20150930

MasterCardはアメリカ発祥の国際ブランドです。MasterCardライセンスを取得しているクレジットカードの数はとても多く、日本国内での流通量もかなり多いです。

VISAと並ぶ定番の国際ブランドと言って良いでしょう。特にMasterCardはヨーロッパに強いと言われています。そのため、一昔前までは「ヨーロッパに出かけるならMasterCard、アメリカに行くならVISAカード」と言われていました。

しかし今はどちらの国も加盟店が増えてきたのでアメリカでもヨーロッパでもMasterCardを不便なく使えるようになっています。今回はMasterCardの特徴やメリットなどを中心に紹介していきたいと思います。

MasterCardのメリット

MasterCardの持つ特徴からメリットを紹介していきます。

ヨーロッパ圏内にとても強い

やはり最大の特徴とも言えるのはヨーロッパ圏内に強いということでしょう。VISAと並ぶ国際ブランドですが、特にヨーロッパ、そしてオーストラリアでの加盟店が多いです。

ここ数年で事情が変わってはきていますが、やはりMasterCardでないと決済できないお店もまだまだたくさんあるようです。

ヨーロッパ旅行、オーストラリア旅行を考えているならMasterCardを持っていった方が安心できますね。

VISAと合わせて隙を無くす!

世界中を見てもVISAカード、もしくはMasterCardのどちらかで決済できるお店ばかりです。

つまり、VISAカードとMasterCardの両方を持っていれば基本的にどこでもクレジットカード決済ができる、と言っても過言ではありません。

ATMからキャッシングができる

MasterCardもVISAもどちらもATMネットワークを持っており、海外でキャッシングサービスを受けることができます。

実はMasterCardとVISAはそれぞれ異なるATMシステムを採用しているため、どちらか片方しか使えないATMがあったとしても、VISAとMasterCardの両方を持っていれば安心ですね。

メインカードとしても活躍しますし、サブカードとしても使いやすいと思います。

豊富なステータス

クレジットカードにはステータスがあります。例えばゴールドカード、プラチナカード、ブラックカードなど所持している人のステータスとなってくれるカードがこれにあたります。

ステータス向けのカードとしてはAMEX、Diners Clubが定番ですが、実はMasterCardもステータスが豊富に用意されているんです。

基本的にはMasterCardは富裕層向けのカードというよりは一般向けのカードとして親しまれています。

一方でゴールド、プラチナ、ワールド、ワールドエリートといったクラスの高いステータスも用意されているんです。

そしてその中でも特にクラスが高いのがブラックカードです。ちなみに少し古いデータですが2011年の段階では日本国内でワールドエリート以上のMasterCardを所持している人はいないとか。そもそも日本で発行されているのかすら怪しいところですが…。

世界的には認知されているのに国内ではまだまだ知られていないのがMasterCardの惜しいところとも言えるかもしれません。

MasterCardのデメリットは?

メリットの多いMasterCardですが、少なからずデメリットも存在しています。確認していきましょう。

VISAの方が優れている?

MasterCardは日本国内でも定番のブランドとして人気を博していますが、世界的に見ても発行枚数自体はVISAの半分くらいにとどまっています。

しかし一方で加盟店舗数はVISAとほぼ同じくらい。

と言っても国内だけをみるとやはりVISAの方が使えるお店が多い印象です。わざわざVISAではなくMasterCardを選ぶ、という理由は特にないようにも感じられます。

もちろんクレジットカードの特典(ポイント還元率など)が優れているなら選ぶ理由になると思います。

プロパーカードは存在しない

プロパーカードというのは国際ブランドそのものが自社発行しているクレジットカードのことです。実はVISA、MasterCardともにプロパーカードを発行していません。

プロパーカードは「ステータスカード」として評価が高く、特に海外で利用する時にその力を実感できると思います。国内だけで利用する分には特に気にしなくていいかもしれませんが、プロパーカードが存在しないのは少しデメリットと言えるかもしれません。

まとめ

もともとMasterCardはVISAの後追いとして登場した節があるので、現状までずっと2番手でいるのは仕方がないのかもしれません。

とはいえ、やはりヨーロッパ圏で強いですし、日本国内でもまず問題無く利用できることを考えればさすがMasterCardといったところでしょうか。

多くのクレジットカード発行会社はVISAバージョンとMasterCardバージョンの両方を提供しているようです。

ですので、特別な理由がない限りはVISAで良い、というのが現状と言えるかもしれません。

日本国内だけに限るならJCBの方が何かと使い勝手がよく感じられるかもしれませんが、最近ではインターネット経由で海外のサービスなどを利用する機会も増えてきました。

そういった場面でJCBが使えないこともあるので、MasterCardを1枚持っておくと支払いの幅が広がって良いかもしれませんね。

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