クレジットカードの審査の悩みに答えます

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もしかしてブラックかも?

携帯電話の支払いを滞納してブラックリストに載ってしまうことも?

更新日:

141017

ブラックリストという言葉を聞いたことのある人はいませんか?クレジットカードやローンの支払いを滞納したり、債務整理を行ったりしたときに載ってしまうものです。

ブラックリストになってしまうと、クレジットカードを新たに作れなくなる、キャッシングやローンができなくなるなどの不具合が生じます。実はこのブラックリスト、携帯電話の料金を支払わないだけでも載ってしまう恐れがあります。

過去にクレジットカードの支払も、カードローンの返済も遅れたことがない、ところがクレジットカードやカードローンの申し込みをした所審査に引っ掛かってしまうというケースが増えています。

心当たりがないと思っていたところ、携帯電話の支払い忘れがあってそれが審査否認の原因となっていたという事例は結構あります。

携帯端末の分割払いに注意

高機能の携帯電話やスマートフォンが主力になって、携帯電話のショップや電気量販店に行くと分割払いの金額が目立ちます。端末代だけでも5万円近くするのが当たり前なので、通信料と合わせて分割で購入している人も多いです。この分割購入をする時の、支払い忘れには今後注意すべきです。

たとえばクレジットカードに加入申し込みをすると、カード会社は審査を実施します。カード会社が信用情報の照会をする時には一般的に、CICという所を利用します。CICにはカード会社のほとんどすべてが加盟しています。

携帯電話会社とCICは密な関係性で結ばれている

実はこのCICは、携帯電話のキャリアとネットワークを持っています。そして携帯端末を分割払いで支払っている人の返済状況が、逐一CICに報告されています。携帯電話と通信料を分割で支払っている人は、携帯端末を事実上ローンで購入し、返済の真っ最中であるとも言えます。

携帯電話のキャンペーンの中で、「携帯の代金実質無料!」と書かれている商品を見受けることもあります。しかし「実質無料」であって「実際にゼロ円」ではないのです。携帯電話が実質ゼロ円の商品を購入しても、もし支払いを滞納すれば信用情報機関にその事実は登録されてしまいます。

支払い忘れがあると、携帯電話が使えなくなる程度と思っている人は若者を中心に意外と多いです。しかし実際には、皆さんの大切な信用情報に傷が入っている可能性も否定できないわけです。携帯電話の料金は、期日内にきちんと支払うように意識してください。

後日振込すればOKではない

通常約束の期日までに支払いされないと、再度振込用紙が自宅に届けられるはずです。この時点で支払いをすれば問題ないのではないかと考えている人もいます。しかし最近になって、携帯電話の各キャリアは延滞者に対する姿勢を厳しくしています。

CICでは期日までに入金が認められない状況をAという記号で登録します。携帯端末の分割料金を期日通りに支払わなかった時点で、Aをつける傾向が出てきています。後日届いた振込用紙を使って代金を支払ったとしても、Aがついてしまう可能性は高いです。

Aが1回付いたくらいでは、信用情報に大きな傷は付きません。うっかりミスという可能性もあるからです。問題は、頻繁にAが出ている場合で、こうなると形態の端末料金もきちんと支払えない問題のある人と評価される恐れがあります。そうなると、クレジットカード以外にもローンの審査もクリアできない公算が高まります。

昔よりも審査が厳しくなっている

一昔前までは、比較的携帯電話の延滞に対してはおおらかな傾向がありました。

その感覚のままで延滞を繰り返していると、後々後悔する可能性も高いです。

実際2012年12月の段階で、携帯の分割払いをしている契約件数は6350万件程度あります。そのうちの3.3%に当たる205万件程度が3か月以上滞納で、ブラック化しているのです。

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