三井住友VISAプライムゴールドカードは20代だけの特権

お金のプロ集団が管理しているわけですし、ノウハウ、情報量、バックグラウンドのすべてが違うため、その審査に通った会員もまた信用されます。

そんな銀行系のクレジットカードで、日本で最も信頼されているのが三井住友VISAカードです。

三井住友という信頼のおける母体、VISAカードという世界シェアトップの実力が手を組んだわけですから、これ以上のカードは考えられません。

その中でも上位にあって人気なのが三井住友VISAゴールドカードです。

満30歳以上のエグゼクティブしか保有できないこのカードは、その審査の厳しさからステータスが高いものになっています。

しかし、向上心が高く、意識の高いヤングエグゼクティブがゴールドカードを手にしたいとき、一体どうしたらいいのでしょう。

30歳まで待たなければならないのでしょうか。
そんなことはありません。三井住友VISAカードでは、20歳～30歳までの若く行動力のあるヤングエグゼクティブのために、20代の間だけしか持てないゴールドカード、三井住友VISAプライムゴールドカードを用意しています。

このプライムゴールドカードは同社のゴールドカードとほぼ同等のステータスや利用特典がありながら、年会費はゴールドカードの半額です。

安くゴールドカードを保有できるのですから、若いうちからプライムゴールドカードを持つことも日本の未来を担う若きエグゼクティブには大切なステップになります。

三井住友VISAプライムゴールドカードの特徴

三井住友VISAゴールドカードとほぼ同等のステータス!

持っているだけで大物感を醸し出してくれるゴールドカードですが、満30歳以上しか審査を申し込めない三井住友VISAゴールドカードを20代の若者が持つことは年齢的に叶いません。

しかし、プライムゴールドカードなら満20歳から申し込むことができ、しかも、ゴールドカードと同等の特典を享受できるので魅力は高いです。

例えばこのプライムゴールドカードも一般的な三井住友カードよりもポイントは2倍多く貯まります。若いうちからゴールドカードを持っておくのは人として箔が付くのは間違いないでしょう。

年会費がゴールドカードの半額で継続できる!

三井住友VISAプライムゴールドカードの年会費は5000円です。
ゴールドカードは年間1万円かかりますが、同じ特典を利用できる上に年会費は半額というお得感は魅力です。

しかも、このプライムゴールドカードの初年度は年会費がかかりません。

さらに、「カードご利用代金WEB明細書サービス」やリボ払いの「マイ・ペイすリボ」への登録など諸条件を満たしていくことで、年会費が最大で1500円+税まで下がります。

日本でもトップクラスの信頼度を得られるゴールドカードでありながら、年1500円で済んでしまうのです。
これは若いエグゼクティブには最高ですね。

保険だってゴールドカードと同じ!

三井住友VISAプライムゴールドカードに用意された付帯保険は、ゴールドカードと同じで海外旅行と国内旅行の両方をカバーし、最大補償額は5000万円です。

ショッピング保険も300万円まで補償されますし、空港ラウンジの無料利用も同じだけ使うことができます。
年会費が安いのに同じだけサービスが受けられるなんて、なんともはや素晴らしいことですね!

そのままゴールドカードに移行できる!

三井住友VISAプライムゴールドカードは満20歳～30歳までが申し込めるゴールドカードで、それ以上の年齢のエグゼクティブはゴールドカードに申し込まなくてはなりません。

また、プライムゴールドカードの会員も満30歳になったらこのカードを持つことができなくなります。

しかし、安心してください。プライムゴールドカードの期間が終わったら、そのままゴールドカードに移行されます。

普通であればゴールドカード申し込みの際に厳しい審査を受けるわけですが、プライムゴールドカードから始めればそのまま移行できるので、簡単に次のステップに上がれます。

要するに将来を見据えているならば、早くから三井住友VISAプライムゴールドカードを持つべきだということです。

三井住友VISAプライムゴールドカードは将来有望なヤングエグゼクティブの証です。