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ネットショッピング詐欺に遭ってしまった…クレジットカードの支払いは止められるの?

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インターネットは今や私たちの日常生活の中に溶け込んでいる存在といえます。若い人を中心として、ネットショッピングを利用している人も多いでしょう。

24時間好きな時にサイトを見て注文でき、自宅に宅配便にて商品が届きます。仕事をしている人でなかなか店の開店している時間帯に行けないと、重宝するサービスになります。

ネットショッピング詐欺の被害は意外と多い

ネットショッピングを利用者が増えれば増えるほど、被害事例も報告されています。商品を注文したけれども届かない、また注文したところ全く違うものが来たといった話は聞きます。

名前の聞いたことのない中小サイトでその手の詐欺が行われることもありますし、大手のオークションサイトやショッピングモールでも被害事例は報告されているほどです。

ショッピングガード保険があれば安心?

クレジットカードの中には、盗難保険とか不正利用保険がついているものも多いです。万が一不正にカードを利用して被害が発生しても、その被害額はカード会社で補償してくれる制度です。

この手のショッピングガード保険のついているクレジットカードを持っている人は、「万一そのような事態になっても大丈夫」と思っているかもしれません。

しかしネットショッピングの場合、ショッピングガード保険が適用されない可能性もあります。

なぜなら他の不正利用とは違って、ネットショッピングは自分の意志でそのお店を選んでいるからです。

ショップを選んで自らの意志でショッピングをしている以上、自己責任になる可能性が出てきます。そうなると、すでに決済している場合、その代金を例え詐欺でも返金させることは難しいです。

実際ショッピングガード保険をつけているクレジットカードの規約を見てみると、ネットショッピングの場合補償の対象外としているケースもあるほどです。

ネットショップ詐欺にあった場合はカード会社に連絡

ショッピングガード保険が活用できなかったとしても、自分の利用したサイトが詐欺であると判明したのであれば、速やかにカード会社にコンタクトをとることです。

そして詐欺に遭ったことを説明しましょう。もしカード会社が支払を実行する前の段階であれば、支払いを差し止められる可能性があります。

ただし上で紹介した事情で、カード会社に相談したところ芳しいリアクションの来ないこともあります。

もしなかなか問題が解決せず、支払日が近づいているような状況であれば、支払い停止のお申し出の内容に関する書面と呼ばれる書類が社団法人全国信販協会のホームページや各信販会社・消費者生活センターの窓口で交付しています。

まず決済をしたカード会社に事前連絡を入れたうえで、この書類を送付しましょう。

すると支払い停止の抗弁というものが有効になります。

支払い停止の抗弁は、業者とのトラブルが解決するまで、クレジットカードの代金支払いをしなくて済む処置です。そして支払い停止している間に、法的手続きをとることです。

クーリングオフや民法における取消権、振り込め詐欺救済法、損害賠償請求、不当利得返還請求、さらには警察への被害届の提出などが考えられます。

まとめ

どの方法が得策かについては、詐欺に至った経緯などで変わってきます。

まずは速やかにカード会社にとりあえず連絡することです。

その上で法的な処置に関しては、素人では何がベストなのかを判断するのは難しいでしょう。そこで弁護士などの専門家に相談をして、問題解決にあたった方が良いでしょう。

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