クレジットカードの審査の悩みに答えます

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自分自身の収入がない専業主婦でもクレジットカードに申し込むことはできるのでしょうか?

更新日:

150602

クレジットカードに専業主婦の人が申し込んでも審査に通過することは難しいようです。

カード会社としてはできる限り確実な支払いをしてくれる人にクレジットカードを使ってもらいたいと考えているため、無職で仕事を持たない専業主婦の場合にはリスクが大きすぎると判断されることになります。

将来的に働いて自分の収入を得られるようになればカードを持てる可能性が高くなるのですが、現状のままではクレジットカードを持つことは難しく、かなりの工夫が必要だといえるでしょう。

専業主婦はどのクレジットカードを持つべき?

そんな専業主婦がクレジットカードを持ちたいのであれば、まずは女性や未成年者(18歳以上)をターゲットとしたクレジットカードに申し込んでみてください。

審査の結果についてはカード会社ごとに異なるのですが、審査に落ちてしまった場合には審査が厳しいカード会社に申し込んでいるのかもしれません。

できるだけ審査に通りやすそうなクレジットカード会社を事前に確認してから申し込んでみることをおすすめします。専業主婦の場合には仕事に就かないのであれば年齢を重ねるほど申し込みでは不利になります。

これはクレジットカードの利用履歴を重ねることが難しく信用を獲得できないことが理由となっています。

主婦と専業主婦は異なることに注意しましょう

クレジットカードについては「専業主婦」は難しいとされているのですが「主婦」ならば大丈夫だとされることが多いようです。

専業主婦も主婦もそれほど違わないように思えるのですが、クレジットカードの審査においては両者は全く別のものだと判断されることになります。

専業主婦の場合には自分自身の収入は期待できないのですが、主婦の場合にはパートやアルバイト(あるいは正社員など)による収入が期待できることになります。

クレジットカードの返済には収入が必要ですから、自分自身の収入がないという専業主婦の場合にはどうしても審査には通りにくくなってしまうのです。

専業主婦がクレジットカードの審査に通りにくいのは「差別」ではなく「区別」の問題になります。

カードを使った後に返済ができなくなって困るのは利用者本人なのです。ただしクレジットカードの場合にはカードローンなどに比較すると比較的柔軟に審査が行われます。

いわゆるブラック状態以外であればクレジットカードの審査に通過できる可能性も十分に期待できます。

またどうしても審査に通らないという場合にはパートやアルバイトなどを始めてみるという選択肢も考えられます。このときには年間に何百万円も稼ぐという必要はありません。

審査に通ることだけが目的であれば月に3万円程度の収入があれば十分だといえます。

クレジットカードの利用条件は「安定した収入がある人」ですから、金額の多少よりも確実な収入が期待できるということが重視されるのです。

「専業主婦不可」とされていなければ可能性があります

クレジットカードの募集条件などを確認してみると「高校生不可」とされている場合が多いようです。

ただし「学生可」ともされている場合がありますので、大学生や専門学校生は「可」であり高校生以下は「不可」であると考えることができます。

これは高校生の場合には仕事をしていないことが大半であり、一方の大学生や専門学校生はアルバイトなどによる収入が期待できることが理由となっています。

専業主婦の場合には「専業主婦不可」とされているクレジットカードはあまり見かけませんので、専業主婦であっても審査に通過できる可能性は(僅かですが)あると考えることができるでしょう。

実際の審査基準などはカード会社ごとに異なりますし、また審査を行う担当者の考え方などにも影響されるようです。

1社に申し込んでみて駄目だったからといって諦める必要はありません。さらに数社に申し込んでみることをおすすめします。

ただし申し込みの数が増えてしまうと「申し込みの件数が多いから」という理由で審査に通りにくくなってしまいます。

3社に申し込んでみて駄目だった場合には次は半年程度の期間が経過してから申し込むようにしましょう。

できるだけ審査に通りやすそうなクレジットカードを選びましょう

専業主婦がクレジットカードの審査に通過するためには、とにかく少しでも審査に通りやすそうなクレジットカード会社を厳選するということが重要になります。

一方で次から次へと手当たり次第申し込んでしまうのはおすすめできない方法です。

クレジットカードに申し込んで審査に通らなかった場合には、申し込んだということがクレジットカード会社が共有する信用情報に登録されてしまうのです。

申し込みが1件や2件ならばそれほどではありませんが、3件以上の申し込み履歴がある人の場合には「お金に困っている人」「事情があって審査に通らない人」と判断されることになります。

まとめ

申し込みの件数が多いほど不利であり審査には通りにくくなりますので、申し込みの回数はできるだけ少なくすることが重要なのです。

事前にできるだけ審査に通りやすそうなクレジットカード会社を厳選して、できるだけ審査に通りやすそうなクレジットカード会社から申し込むようにしましょう。

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