クレジットカードブラックの人でもデビットカードなら作れる!

20151119
クレジットカードの審査に通らない人のことを「クレジットカードブラック」と言います。

そうなってしまう原因には色々ありますが、代表的なものとしては「債務整理」「延滞」といった金融事故によるものが挙げられます。

一度クレジットカードブラックになると数年間はカードを作ることができないので、なにかと不便な生活を強いられることになってしまいますよね。そんな人にオススメなのがデビットカードです。

ブラックでもデビットカードが作れる?


デビットカードはここ数年になって一気に注目度が高まっているように感じられます。

インターネットが普及するに伴ってクレジットカードの必要性が高くなっただけでなく、より手軽に申込みできるようになりました。

その結果、クレジットカードブラックに陥る人が増えている傾向にあります。

デビットカードはクレジットカードとは違って審査がないため、申込みさえすれば誰でも発行できます。だからこそ注目されているわけですね。

1度クレジットカードブラックになってしまったら、どのようなことをしてもカード審査をパスするのは難しいです。

しかしデビットカードなら審査不要で簡単にカードを作ることができます。

デビットカードの仕組みは簡単。自分の銀行口座から即時引き落としされる、というだけです。クレジットカードの場合はカード会社が支払いを一時的に負担していたため「後払い」になっていました。

だからこそ審査が必要だったわけです。しかしデビットカードは「銀行口座に入っている金額分しか使えない」という制限があるので審査が要らないわけですね。

ちなみに、デビットカードは国際ブランドのひとつである「VISA」が用いられています。つまり、普通のクレジットカードと同じ感覚で利用できるわけです。

クレジットカードブラックの人の強い味方デビットカードを活用しよう

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クレジットカードブラックになってしまうと5年から10年の間は信用情報機関にブラックリスト入りすることになってしまうためクレジットカードを持つことができません。

また、金融事故を起こしてしまったクレジットカード会社で発行されているカードについては一生持つことができない場合もあります。

しかし、現代の生活では実店舗で買い物をするにも、インターネットサービスやネットショッピングで買い物をするにもクレジットカードが必要な場面が多いです。

逆に言えばクレジットカードを持っていないと店側からも信用されず、思うような買い物すらできない不便な思いをしてしまうことに。

そこでおすすめしたいのが「デビットカード」です。名前は聞いたことがあるけれど実際にどのようなものかよく分からない、という方もいるかもしれません。そこでここではデビットカードの特徴やメリットなどについて紹介していきます。

デビットカードとは?


VISAデビットカードという名前を聞いたことがある方もいるでしょう。デビットカードはクレジットカードと同じもの、というイメージが強いのですが決してそのようなことはありません。確かに似たような使い方ができますが。

まずクレジットカードと大きく違う点は「すぐに銀行口座から引き落とされる」ことです。クレジットカードの場合はクレジットカード会社が一旦料金を立て替えて、翌月○○日支払い、といった決められた日に料金を支払う仕組みになっています。クレジットカード会社は申し込み者を信用しているため(審査をしている)ある程度の金額(利用上限額)まで利用することができます。

一方のデビットカードはというと、銀行口座に残っている残金であれば利用することができますが、それ以上の買い物には利用できません。ですので、口座に残っているお金だけで買い物ができるサービスになります。しかしクレジットカードと同じような感覚で普段の買い物やインターネットでの買い物に利用することができます。

残高以上の買い物をしようとしてもできないため使いすぎの防止にもつながりますし、ほとんど審査無しで発行できるためクレジットカードブラックの方でも手にしやすいのが最大の魅力です。

デビットカードの注意点


先述した通りデビットカードは銀行口座残高の分だけ買い物に利用できます。

しかし、一部の料金の支払いについては即時引き落としではなく、一旦デビットカードを発行している会社が立て替えて、決められた日に引き落とし・・・つまりクレジットカードと同じ支払いシステムになってしまう場合があります。

例えば高速道路の料金の支払いやホテルの支払いなどが当てはまります。一部のお店の支払いも同様になっている場合もあるようです。

もしもこれらの料金を支払うときに口座残高が足りていなかったとしても、カード会社が立て替えることで支払えてしまうため後々のトラブルに発展しかねません。

給料日などに口座にお金が入った瞬間立て替えておいた分が強制的に引き落としとなり「今月はどうしても買わなきゃいけないものがあったのに・・・」といったことになりかねないので注意が必要です。

とはいえ、デビットカードはクレジットカードと比べると使いすぎてしまうリスクがほとんど無いので注意点に関してはそこまで多くはありません。もちろん、便利だからといって使いすぎてしまうことがないように計画的に活用していくことが大切です。

デビットカードはどれを選ぶ?


デビットカードにも色々なものがありますが、国内で最もメジャーなものとしては以下のようなものが挙げられます。

・スルガVISAデビットカード
・りそなVISAデビットカード
楽天銀行VISAデビットカード
・JNB VISAデビットカード

いずれも手軽に作ることができますし、特に審査があるわけでもありません。

ただし年会費が必要になってくることもあるので、どのデビットカードを利用するべきなのかは良く吟味したほうが良いでしょう。またポイント還元率にも各カードで違いが出てきます。

デビットカードはメリットばかりではない?

このようにデビットカードはクレジットカードの代わりに利用するのに適した1枚だといえます。誰でも作れる、即時支払いなので借金をするリスクが全くない、といったメリットがある一方で、全然デメリットがないとは言い切れません。

まずひとつがクレジットヒストリーが作れないことです。個人信用情報機関に契約情報、利用履歴などが残ることはありません。もちろん普通に生活していれば「何が問題なの?」と思うかもしれませんね。

実はクリーンなクレジットヒストリーというのは様々な審査で有利に働いてくれるものです。これがない、というのは審査でプラスに働く要素がない、場合によってはマイナスに働いてしまうこともあります。

また、クレジットカードと比べるとデビットカードはポイント還元率を始めとした付帯サービスが若干弱い傾向にある、というのもデメリットのひとつとして挙げられます。

まとめ

以上の点をまとめると、デビットカードはメリットが大きいことに間違いはありません。クレジットカードブラックの人だと非常にありがたい1枚になってくれるはず。

ただ一方で、クレジットカードが作れるのならわざわざデビットカードを選ぶ必要性は薄い、とも言えます。

ブラックでもクレジットカードが作れる?

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